賃貸マンションリフォーム
築年数の経ったマンションも、室内をリノベーションすることで新築のような心地よさを提供でき、お客様にも喜んでいただけます。
昭和の家の全体リフォーム
昭和の高度成長期に大量に建てられた木造住宅の住まいを 取り壊さず、成長してゆく家族のため できるだけフレキシブルに住まうように 限られた空間に広がりをもたせるように 古家を明るく住んで愉しい家に再生した。
和のサニタリー空間
トイレ空間のリフォーム。もてなしの空間として、花器が冴えるサニタリーは美しく、和の美である。
無垢床の白いリビング
大型住宅団地内のとある一角の 築20数年以上の、あるハウスメーカーの家を より長く快適に暮らすため、 無垢の素材をふんだんに使いリフォームした。
2階リビングデッキの家
2階のリビングからバルコニーへ アプローチできるプランを同時に満たし、デザイン性と快適性を考慮し、周囲の景観の取り込みを重視し あえて鋼板の暖勾配の屋根の上にウッドデッキを造った。
コンクリート造を和の家へ
躯体は築26年の鉄筋コンクリート造。 全改装リフォーム。 施主の和への想いをRC造の改築で表現した。
平屋の家リノベーション
旧日本家屋特有とでもいえる、昼間の暗い部屋を デザイン性はもとより 自然光で明るくし、そして 快適に過ごせるための通風を確保した家。
桧の床と和の廊下
浴室のリフォームを計画。以前の狭い浴室を1坪のシステムバスに造り変え、 間仕切り壁の位置を新たに造ることで新しい壁に、和の空間を。

梁が見える旧家屋
全体的な老朽化はありましたが、基本的な構造部分は しっかりとしており、家屋の主な下周りに腐食はなく、 壁や下地からの全改装としました。
黒と白のリビング
内装は、白と黒を基調とした モノトーンで内装を統一。カウンターテーブルは家具調のデザインとしやや楕円の使いやすいサイズにした。

子供部屋のリフォーム
ワンルームの12帖を、2つの部屋に分ける。
ベッドは折りたたみ式にして、 レイアウトの自由度を高めてある。 これから成長していく二人のお子様の為に楽しい空間を造った。
キッチンをメインに
従来のL型キッチンをアイランド型を対面式に使用し、 それまでキッチンルームとして1部屋の利用であったのを、 リビングと合わせて2室使用として1階のメインルームを有効に使用できるプラン。

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