守山金森町の家

リビングと居室にコーブ照明・ペンダントライトの間接照明を設置し、落ち着いた空間を演出。


和邇今宿の家

家族の生活リズムが異なっても個々の時間を大切に出来るよう計7室の個室、団欒用にリビング・ダイニングや和室まで用意した2世帯住宅。


八日市の家

アンティーク調に誂えた腰壁と階段手摺が特徴のデザイン住宅。随所にお施主様の拘りが覗えます。


竜王の家

家の中心にカウンターキッチンを設け、中二階のリビングは吹抜けとし、家事をしながらでも家族の会話が楽しめる空間を演出。


向陽町の店舗付住宅

1階は店舗と駐車場、2階は居室と、働きながら子育てもしやすい環境を実現。夏場は友人を呼んで屋上でBBQも楽しむことができる。


出屋敷の家

構造部材をはじめ自然の素材を多用しているのはもちろんであるが使いやすさも考慮し、あまり頑なに自然の材にこだわりすぎないよう また無造作に素材数を多くすることをさけ、シンプルな空間に仕上げた。


湖城が丘の家

大断面構造梁を用いて長スパンを可能にし、両端に耐力壁を配置することでバランスに無理のない構造としている。住宅密集地における立地ではあるが、地上階より上に住空間があることで採光通風に優れた快適な住まいである。


城陽の家

地の利を生かした和の住まいとして計画・設計をし、建築とした。 核家族化の進む世の中ではあるが、将来の家族形態が重層化 することも検討しながら容積率はほぼ いっぱいまで使いきることとなった住まいである。


伏見の家

桧の無垢材を使用した和の空間とし、2階・3階の木やガラスブロックと白を基調とした空間は、居ながらに日本の四季の移ろいを感じることのできる家。


長等の家

蔵に繋がる新しい家の建築は、蔵だけでなく、 母屋、そして周辺街並みに調和した建物である。


高城の家

自然素材をふんだんに使った2階リビングとオーダーキッチン。ライフステージを上階にする、家族の集う場を潤沢な採光の場へ。 そこには明るい空間があるだけでなく、リビングデッキから、広大な湖が眼下に見渡せる。


志賀の家

二人で住まう木造の離れの建築として、 新たに建てた建物の中に取り毀しに至った建物の古材を 利用し、新たな建築の一部とした。


南比良の家

前回の建築は建屋半分の内部を完全再生し、今回残り半分を取り壊し、再生した和の建築。


比良山の麓の家

周囲の緑の視界を妨げないようデッキには手摺は設けず、 建物の南と北に独立して配置し家の中と外部をつなげるように 板目方向に配慮した。


菩提寺の家

自然の素材を素直に使い、お施主様のこだわりの自然木を配置したプラン。土地の間口を利用し、南北の採光を重視した 自然光にあふれた家。


比良の家

吹抜けは開放的な空間を造るだけでなく 採光と風をうまく取り入れたい空間で、冬の暖気を逃がさないように建具より解放と閉鎖を工夫したプラン。


嵯峨の家

この建築ではオーナーは、石は装飾のみならず 常に日常に有する材として、式台・框・ガレージ・外部に活用されている。


小野朝日の家

三方道路の土地の利を生かした家で、オーナーご夫妻のさまざまなアイデアを造形した 自然素材あふれる家です。


小野水明の家

東西通風を重視し、南北の採光・通風に十分配慮し、 玄関ホールと2Fホールを吹抜けで一体とした 家の中心が吹抜けの家です。


五条の家

ここは京都景観法の美観地区にあり、外観も内部も京都に相応しい建築にしたく、 構造体の木部を外部には表せないですが、 和のイメージを表現した。


八幡の家

丘陵地にある大型住宅地の一角。建物中央部に吹抜けを造り、2階フリースペースの床を配置することで日射を直接リビング床に落とし込まないよう工夫した。


北小松の家

外壁は杉板と珪藻土をハーフティンバー風に区切り 外部素材にも自然素材を使用しました。


別荘地に建つ家

琵琶湖の景色が美しい旧志賀町の別荘地に建つ家。建物から見る景観のよさを周囲への配慮とし、構造は木造平屋建。


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