三井寺の麓 古の漂う長等の街並。 建立以来、歴史の激動の中をくぐりぬけてきた園城寺は、 今は穏やかな長等の街と琵琶湖疎水を見降ろしています。 そして、京都の家々を潤す疎水が、琵琶湖の水が並々と 疎水口に流れゆく有様は、春の桜とあいまって 美しい景観で、訪れる人を愉しませます。 時代を感じさせる家々が並ぶ街角に、蔵の家があります。 敷地面積は住宅地図でもひと目でわかる広さがあり、 母屋と蔵は昭和元年の建築です。 蔵に繋がる新しい家の建築は、蔵だけでなく、 母屋、そして周辺街並みに調和した建物です。

【参考資料】
建築面積 45.03㎡
延床面積 91.40㎡
敷地面積 526㎡
規模 地上2階構造 W
居住家族構成 夫婦+子供3