五条大橋にほど近く 古の風情漂う通りにあります。
またここは京都景観法の美観地区にあり
外観も内部も京都に相応しい建築にしたく、
準防火地域という防火に関する制限の中で
構造体の木部を外部には表せないですが、
和のイメージを表現してみました。
格子
和室の外部建具を開けると前は道。
外部と完全に閉ざされた空間よりは少しは外の気配も感じたいです。
夏の通風のこともあり、開放しながらも全ては見せないように。
式台 框 床板 腰板 ・・・ やはり無節がいいです。 |
五条大橋にほど近く 古の風情漂う通りにあります。
またここは京都景観法の美観地区にあり
外観も内部も京都に相応しい建築にしたく、
準防火地域という防火に関する制限の中で
構造体の木部を外部には表せないですが、
和のイメージを表現してみました。
格子
和室の外部建具を開けると前は道。
外部と完全に閉ざされた空間よりは少しは外の気配も感じたいです。
夏の通風のこともあり、開放しながらも全ては見せないように。
式台 框 床板 腰板 ・・・ やはり無節がいいです。 |